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もかはがんばり屋にゃん

aska
2025年1月18日
読了時間: 3分

更新日:9月15日



最初に慢性腎臓病と診断されたのは2024年3月でした。


くいしんぼでお皿を洗わなくてもいいくらい、いつも完食してくれていたもかが、急にゴハンを残すようになり、ある日クタッと寝転んだまま動かなくなったので、大慌てでかかりつけの動物病院へ連れていき、血液検査をしていただいた結果の診断でした。


既に基準値を大きく超えていて、すぐに治療を開始しなければどんどん悪化してしまいます。


主治医の先生は、入院を勧めてくださいました。


一旦帰って、よく考えてからでも良いと言ってくださいましたが、そのせいで状態が悪くなるのがイヤなので、すぐその場で入院を決めました。


腎臓病はかなり進行していて、どのくらい薬の効果があるかはわかりません。


楽観できる要素はないので、先が短いかもと覚悟して、先生の説明を伺いながら泣けてしまいました。


緊急入院でもかを預かっていただいて、帰宅。


初めて自分以外誰もいない部屋がありました。


シンとしてなんの気配もなく、とても静かな部屋でした。

それだけでもう泣けてしまって、冷静ではいられませんでした。

そのままベッドに突っ伏して大声をあげて泣きました。

泣いて泣いて、いやまだもかはがんばってるんだから!と思いなおして

でも、また泣いて。そんな繰り返しを何度かして、数時間後にフッと我に返りました。


入院中、もかに面会に行ってもいいんだから、仕事の段取りをつけて

行きたいときにすぐ行けるようにしなきゃ!


悲しくて辛くても、やれることがある時は気持ちが立ち上がります。

ギャン泣きしてた私は消えて、淡々と明日の準備を始めました。

おやつの差し入れはできないから、いつも使っていたおくるみ代わりのタオルと

トイレ用の猫砂を少し、それとベッド用にクッション。


もかは、ふかふかの場所を探して眠るのが大好きな子です。

お兄ちゃんたちをどかせてでも、一番ふかふかしてそうな場所を確保して

ドーンとそこで寝んねしてました。


病院のケージは、当然ですが清潔第一ですから、菌の残りにくいステンレス製なので

シーツは敷いてあっても硬くて冷たいです。

もかが大好きなふかふかはありません。

ひとりぽっちでがんばるもかのために、せめて・・・と思い、ふかふかクッションを

敷いてあげようと用意しました。


結局、なんだかんだで大きな買い物カバン一つへパンパンに詰め込んで

もかの入院セットができました。明日の朝一番で、届けに行こう!

そう決めたのは、もう深夜(早朝?)3時過ぎでした。


ふかふかヌクヌクのコタツ布団を陣取って寝んね中のもか
ふかふかヌクヌクのコタツ布団を陣取って寝んね中のもか

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